〒569-1123 大阪府高槻市芥川町2-24-5-1F
JR高槻駅から徒歩5分 駐車場:あり
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11:00~21:00 | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ー | ー |
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定休日:水・日・祝
片頭痛は朝起きてすでに痛みがある場合があります。この場合特にご注意していただきたいのは、太陽の光、LEDの光をできるだけ直視しない様に気をつけてください。閃輝暗点が出そうなときは頭痛外来に通院されている方で発作時に飲む薬をもらっている場合は薬を我慢せず飲んでください。トリプタン製剤(発作時)を飲んでからご来院頂いてもかまいません
ご自身が片頭痛とわかっている方は頭痛の発作が出ている時は控えた方が良いかと思います。緊張性頭痛とわかっている方はヘッドマッサージヘッドスパなどの施術は大丈夫だと思います。頭が締め付けられるような頭痛の場合は緊張性頭痛と言われ逆に頭をハチマキのようなもので締め付けて頭痛がおさまる場合は片頭痛を疑った方が良いかと思います。頭を締め付けても痛い、締め付けなくても痛い場合は片頭痛と緊張性頭痛が混在している場合がありますのでこのような場合にはヘッドマッサージやヘッドスパは控えた方が良いかと思います
吸い玉は血行が滞っている部分にガラス瓶内を真空にさせて陰圧を発生させて皮膚に吸い付けてしばらくしてガラス瓶を取り外すと跡が残りますが徐々に跡は消えていきます
例えば肩が巻き肩や猫背になっている場合は肩から肩甲骨周りの吸い玉の跡がくっきり残ります。肩こりがひどくなりすぎて頭痛を引き起こしやすい方は肩周りに跡が残りやすくなります。胃腸の調子がすっきりしない方は背中全体に跡が残りやすい傾向があります。逆に慢性的に腰の調子が悪い方は吸い玉の跡がつかないこともあります。
坐骨神経痛の原因は、いくつかあります。
脊椎管狭窄症は背骨には脊髄が通りますその脊髄が通っている空洞があり、靭帯が空洞の内側にありますが何らかの原因で靭帯が肥厚して脊髄を圧迫し結果的に神経に刺激が加わり神経痛の症状を引き起こすと考えられています。脊椎管狭窄症はシビレもありますが間欠性跛行と言って長時間歩行するとシビレが腰から足先にかけて出ることが多々あります脊椎管狭窄症で坐骨神経痛の症状が出てくる場合は腰やお尻のあたり、ふくらはぎの筋肉の緊張をとる様に鍼灸で施術していきます。また、脊椎管狭窄症の方は常に腰やお尻の筋肉の緊張が強いため自宅でも柔軟体操(ラジオ体操)でも構いませんので少しづつ身体を動かしていく方が良いです。
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